久米島の夜明けは遅い。
6時でもまだ薄暗い。
仕事場までこの道をまっすぐ。
本日、黒糖工場視察と製造工程の撮影。
義理の娘の一美さんが切り盛りする。
すべての業務終了後、島内観光に一美さんが案内してくれた。
食用らしい。
無人の市場。
城跡。
サトウキビ畑。
果てしなく続く海。
美しい海。
ここは波乗りできるか?
羨ましいほど透きとおる水。
ホテルへ戻って、目の前のビーチでゆったり。
締めは一美さんと一緒に久米島の料理を食す。
ホテルへ戻って、目の前のビーチでゆったり。