2014年11月20日木曜日

君が代

タイラは、カラオケに行くと必ず「君が代」を最初に歌う。
なぜか?
たぶんそれは、サッカーなどの日本代表戦で試合の前に歌う、そのあこがれからだと思う。
それはそれでいいと思う。

今回、にがりブームの火付け役とされる小坂達也さんが、君が代の本当の意味をひもとかれた。
塩を重んじるビジネスに、親近感がわく。

日本人という意味。
絆、結束の国民。
そんなすてきな民族。
外交や戦争を経て、その国民性がこの百年足らずの期間で薄れてしまったと感じる。
もう一度、本当の日本人の心を取り戻したい。


「君が代」・・・愛する男女が時代を超えて・・・

君が代は

千代に八千代に

さざれ石の巌となりて

苔のむすまで



完璧に成長した男女が、時代を超えて

永遠に千年も八千年も、生まれ変わってもなお

結束し、協力し合い、団結して

固い絆と信頼で結びついていこう