2015年ツールド妻有会場。
さあ、小嶋と走ろう!
3年前の記憶があまりないが、以外とキツイ。
アップダウン、こんなにあったっけ?
昼食会場。
前回と違う場所。
3年に一度開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」における、建築家伊藤嘉朗氏主催のサイクルイベントで、移動そのものをアート作品のテーマとしたもの。1000人の参加者全員が同じ黄色いジャージを着て一斉に走り、彼方此方に黄色いジャージ姿のサイクリストがはしっていると言う、動くアート作品。
3年前よりキツク感じる。
それでも景色はきれいだ。
ゴール。
みんなはゆっくり走っていたが、早くビールが飲みたくて、急いだら、結構前の方だったようだ。
1時間後に沖津と大助がゴール。
意外と早いじゃん。
その1時間後にはみんな揃った。
大渋滞の中、帰路へ。
わたくし、イカセテもらってます。