2011年10月15日土曜日

松下ヨシナリ:オートバイレーサー/モータージャーナリスト/MC


松下さんがこんなコメントを送ってくれた。
ありがとう。


 僕は少々特殊な活動をしています。アスリートとしては、オートバイレーサーとして、世界最古にして最も過酷と評されるイギリスの『マン島TTレース』や、ル・マン24時間耐久レースに代表されるオートバイの『世界耐久ロードレース選手権』などにチャレンジしています。
 ジャーナリストとしては、2輪雑誌等へコラムやインプレッションを寄稿したり、グラフィックデザイナーとしても活動しています。また、イベントやレースなどで司会や実況を担当するMC、つまり喋り手としての仕事と、異なる3つの活動を行っています。
 3つのベクトルの異なる活動を高いレベルで行うためには、やはり身体レベルを高次元に保つことが先ず求められます。一方で、執筆活動では、設定された締め切りに向かい、長時間のデスクワークをこなさねばなりません。もちろん徹夜になる場合もあります。また、喋り手としては咽を労り、常に同じパフォーマンスで声を発し、しかも目の前の事象を的確に言葉にして、観客に実況しなければなりません。つまり、より高い情報処理能力が求められる訳です。
 ZENは、その全ての活動において、僕の肉体と脳の処理能力、つまり集中力の維持においても素晴らしい効力をもたらしてくれる、理想のサプリメントです。これに出会うまで、多種多様な様々なサプリを試してきましたが、最終的に辿り着いた終着点が、僕にとってはZENだったのです。
 僕は日々のトレーニングから、オーバードライブとリロードを使用し、長時間の負荷にも音を上げない筋持久力を鍛え、トレーニング後には素早く回復する疲労の抜けがいい、代謝のよい肉体を造ることに留意しています。
 そして、長い時間集中を維持しなければならない執筆の場面や、見た状況を高い情報処理速度で言葉に変換しなくてはならないMCの場面でも、積極的にZENを使用します。これにより、明らかに通常よりも長い時間、集中力を維持する事が可能になりました。正直、これには僕自身も驚いているんです。
 つまり、このZENの異なる効能を持つ天然由来のアミノ酸は、アスリートだけではなく、集中力を必要とするビジネスシーンや、一般的な生活にも適したサプリメントだと言えるでしょう。化学合成でないので、少し多めに採っても内臓に負担が掛からない所も、とても気に入っています。それはつまり「安心して飲める」という事だと思うのです。
 正直僕はアスリートとしては下降線の42歳という年齢ですが、オートバイレースを始め、多くの部分で、まだ自分が“進化している”実感があります。
 時には死と隣り合わせの300km/hを越える2輪レースの世界で。時にはジャーナリストとして執筆の現場で。そして一瞬の情景を言葉に乗せる喋り手として、全てにおいてZENというサプリメントが有るからこそ、高いレベルで仕事と向き合い、それを完遂できるのだと思っています。

 ZENの使用を初めて約2年半、僕にとって欠かせないサプリメントであり、“お守り”のような存在になっています。